不可能などない—— 望むものはすべて創れる

不可能などない—— 望むものはすべて創れる

 




特集講演 ── ドロレス・キャノン

Dolores Cannon ~ Nothing is Impossible ~ Create Anything You Want

不可能などない——
望むものはすべて創れる

Meditation & Visualization ~ 瞑想とビジュアライゼーション

あなたはかつて、宇宙を創り、惑星を創り、水を創った存在だ。今は人間の体の中にいてその力を忘れているだけ。これは舞台劇だ——あなたが脚本を書いている。何も不可能ではない。

ドロレス・キャノン ── 退行催眠研究家・作家 / 講演録より

宇宙はあなたの注文を待っている。過去生でどれほど偉大な創造者だったかを、クライアントを通じて何度も何度も教えられてきた。宇宙には制限がない——制限を作っているのは、あなた自身だ。そして、あなたが「欲しいものを伝える」さえすれば、宇宙はそれを満たすのが仕事なのだ。宇宙の法則を学び、それに従って生きることで、すべてが驚くほど簡単になる。

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「制限はない。あなたが自分に課すもの以外、制限は一切存在しない」



現実創造の二つのルール


他者を傷つけるものを創らない

あなたが望むものを創るとき、それが他の誰かを傷つけるものであってはならない。このルールを守る限り、あなたには絶対的な自由がある。

他者から奪うものを創らない

あなたの創造は、誰か他の人のものを取り上げるものであってはならない。この二つのルールを守れば、あなたは望むものすべてを手に入れることができる。


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地球という学校で学ぶ最も重要なことは、エネルギーを操る方法だ。すべてはエネルギーだから。そして、物理的なものを創造するのは、実は最もたやすいことなのだ。

── ドロレス・キャノン



宇宙への注文の仕方


重要な教え

ハンバーガーショップの法則——曖昧な注文には曖昧な答えが返る

ファストフードの店に入って「ハンバーガーが欲しい」とだけ言ったら、どうなるか?何をトッピングするか、何が嫌いかを伝えなければ、店側は分からない。宇宙も同じだ。あなたが漠然とした注文をすれば、漠然とした結果が返ってくる。欲しいものを正確に、細部まで伝えること——それが創造の第一歩だ。

「車が欲しいと願い、メーカー・年式・色・価格まで細かく注文した女性がいた。注文通りの車を手に入れた——ただ一つ、走らなかった。"走る車"という一言が抜けていたのだ」

パートナーを望んだ女性は、条件を細かくリストアップして送り出した。その男性は現れた——ただし、既婚者だった。「独身であること」という条件を忘れていたのだ。次に書き直すと、今度は10歳年下の独身男性が現れた。彼女は言った——「それで十分です」。宇宙は必ずあなたの注文を叶える。ただし、注文した通りに。



創造の三つのステップ


01

細部まで明確に描く

見える、聞こえる、匂いまで感じるほどの具体的なイメージ。曖昧さを排除すること。宇宙はその詳細に従って動く。欲しいものが分からなければ、何も注文できない。

02

すでに完了したと見る

「どうやって実現するか」を考えない。方法を限定することは、宇宙の可能性を制限することになる。「すでに成し遂げた」と見ること——それが鍵だ。

03

手放して、魔法を見る

注文を宇宙に手放したら、あとは待つだけ。宇宙はあなたが想像もしなかった方法で、それを実現させる。心配せず、魔法を楽しもう。



実例——法則が働く瞬間


キャノン自身の体験

9年間、本屋の棚を想像し続けた

最初の出版社を見つけるのに9年かかった。しかし、その間ずっと、彼女は本屋の棚に自分の本が並んでいるビジョンを見続けた。人々が手に取る声まで聞こえるほどに。そしてある日、娘が書店で何気なく言った——「あ、お母さんの本がある」。振り返ると棚には何もなかった。まだ出版されていなかったのだ。今、その本は世界中の書店に並んでいる。

「心の中で見えたなら、それは必ず起こる——これが宇宙の法則だ」

娘への教え

「もう終わっている」と見なさい

看護学校で挫折しそうになった娘に、キャノンはこう言った。「もう終わっている、そう見なさい。あなたはすでに看護師として廊下を歩いている。白衣を着て、患者の世話をしている——それはもう起きていることだ」。娘はそれを視覚化し始め、看護師になった。その後20年間、集中治療室と心臓病棟で働き続けた。

「見えるなら、それは必ず起こる。宇宙の法則がそう定めている」



未来へのビジュアライゼーション瞑想


— 未来の扉を開く瞑想ガイド —

1

目を閉じ、リラックスして、あなたが望むものを明確に思い描く。すでに達成された状態で見ること。

2

長く広い大理石の階段の下にいる自分を見る。ゆっくりと、一段一段、上へ歩いていく。

3

階段の頂上に、三つの扉がある。「1」は1年後、「3」は3年後、「5」は5年後。直感で扉を選ぶ。

4

扉を開けると、濃い霧がある。その霧の中を歩き進む。霧が晴れると——あなたの未来が広がっている。

5

周りを見渡す。どこにいるか、何をしているか、誰が一緒にいるか——細部まで感じ取る。

6

重要な一日へと場面を移す。何が起きているか、ただ信じてそのまま受け取る。どんなに突拍子もなく思えても——信じること。

7

ゆっくりと現在に戻り、見たものをすべて書き留める。それは宇宙からのメッセージだ。

結び

毎晩眠る前に——習慣が現実を創る

何も見えなかった場合、それはまだ見る準備ができていないか、十分にリラックスできていないだけだ。「見えない」は「起こらない」を意味しない。毎晩眠りにつく前、望むものを細部まで思い描き、すでに完了したと見なす習慣をつけること。宇宙の法則はシンプルだ——見えるなら、それは必ず起こる。

方法を限定してはいけない。宇宙があなたの想像を超えた方法で、それを実現する。注文したら手放すこと。あとは座って、魔法が起きるのを見ていればいい。

「何も不可能ではない。あなた自身が課す制限以外、制限は存在しない」── ドロレス・キャノン

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