「三つの波のボランティアたち」の使命とは?
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特集インタビュー ── ドロレス・キャノン
地球に生まれることを選んだ魂は、宇宙から深く称えられる。ここへ来るには、本当に勇敢でなければならない。
地球・カルマ・三つの波のボランティア
退行催眠セラピストとして数十年にわたり何千人ものクライアントと向き合ってきたドロレス・キャノンが語る——地球という学校の意味、カルマの輪から降りる方法、そしてこの地球に自ら志願して降りてきた「三つの波のボランティアたち」の使命とは。2012年、世界中に波紋を呼ぶ彼女の集大成的な講演より。
私がこの仕事を始めたのは、家族を育て上げ、夫が海軍での事故で車椅子生活を余儀なくされた25年間を支え、そのすべてが落ち着いてからのことだった。宇宙は私に何度も言ってきた——「あなたは自分の使命を見つけた。本当にすべきことをしているとき、人は病気にも老いにもならない」。私は一生の中でいくつもの人生を生きてきた。そしてようやく、今が私の時だと気づいた。この仕事は私が契約してきたものだったのだ。だから私はいつもクライアントに言う——「早まって逃げ出そうとしないで。契約の残りがどんなものか、あなたはまだ知らないのだから」。
「早まって逃げ出そうとしないで。契約の残りがどんなものか、あなたはまだ知らないのだから」
第一章
すべては神から始まった
私のクライアントが持ってくる質問リストには、必ずといっていいほど「自分はどこから来たのか」が含まれている。「私のホームプラネットはどこですか」と問う人も多い。だが答えは明快だ——そんなものは存在しない。他の惑星は、私たちが学ぶために立ち寄る「学校のひとつ」に過ぎない。本当の故郷はただひとつ。私たちは皆、同じ場所から来た。
神、あるいは「ソース」と呼ばれる巨大なエネルギーの源。セッションの中でそこまで遡った人々は、例外なく同じように描写する。「巨大で明るい光のエネルギーの塊」「大いなる中心の太陽——でも熱くない」。そこにいると、完全な愛だけがある。すべてがひとつに溶け合い、誰もそこを離れたくない。「起こさないでください、ここにいたい」とセッション中に涙ぐむ人もいる。
しかし彼らは言う——「もし本当のものを見せてしまったら、彼女は戻ってこなくなる。だからほんの一端だけを体験させた」。人間はその全体を理解することができない。私たちの神への理解は、実際の神の全体像に比べれば細い一本の糸ほどに過ぎない。それほどまでに壮大な存在が、この宇宙の「接着剤」として機能している。もし神が一瞬でも瞬きをすれば、すべては塵に帰す。
神への理解は、実際の姿に比べれば細い一本の糸ほどに過ぎない。もし神が一瞬でも瞬きをすれば、すべては塵に帰す。それほどの力が、この宇宙の接着剤として働いている。
── ドロレス・キャノン
第二章
あなたは体ではない——魂という光の粒
神がある瞬間、好奇心から外へ外へと炸裂した。それをビッグバンと呼ぶ人もいる。無数の光の粒が四方に飛び散り、あるものは銀河になり、あるものは宇宙になった。そして多くのものが——あなた自身の個別の魂になった。
セッションで自分の本質まで遡った人々が見るものは、いつも同じだ。「小さな光の粒」。それがあなたの魂であり、スピリットだ。あなたは「体を持っている」のであって、「体そのもの」ではない。この肉体は舞台劇のための衣装に過ぎない。今この瞬間、あなたはその衣装を着て役を演じている。
死を経験し霊的世界へ渡った後、生を振り返った人々はこう言う——「あれはただの劇だった。舞台袖では次の役者たちが出番を待っていた。でもあの中にいたとき、私はそれほど辛く苦しかった。今こちら側から見ると、まばたきほどの時間だったのに」。私たちは幻想の中に捕らわれているのだ。
第三章
あなたは演出家であり脚本家であり主演俳優だ
あなたはこの劇の演出家であり、プロデューサーであり、脚本家でもある。そして主演俳優でもある。重要なのは——脚本はリアルタイムで書き続けられているということだ。
それが意味することは何か。あなたはいつでも脚本を書き直せる。今の場面が気に入らなければ変えればいい。私たちはそれほど大きな力を持っているのに、気づいていない。私たちはその力を忘れたまま舞台に立ち続けている。
「神は子らを送り出すとき言った——『行け、そして学べ。あらゆる経験をせよ。善も悪もない、ただ学びと経験があるのみ』」
第四章
地球は宇宙でもっとも過酷な学校
神がすべての魂を送り出したとき、こう言った——「行け、そして学べ。あらゆる経験をせよ。想像もできないことまで。そしてすべてを私のもとへ持ち帰れ」。魂たちは宇宙中の学校を渡り歩く。他の惑星、他の次元、さまざまな存在の形で。私はセッションの中で何百人もの人々が全く予期しない場所へ飛んでいくのを見てきた——過去生のつもりが、まったく別の惑星に降り立っていることがある。
そしてすべての学校の中で、地球は「宇宙でもっとも難しい惑星」だと彼らは言う。最も密度が高く、最も重い。魂たちは来たがらない。他の惑星の方がずっと楽しく、霊的な世界でも学校や活動があり、多くの魂はそちらを好む。
それでも地球の学校に入学を決めた魂は、あらかじめ警告を受ける。「これは非常に困難だ。よくわかっているか?」一度入学すれば、すべての学年を修了するまで出ることはできない。幼稚園から大学まで、一段一段登るしかない。飛び級はない。あるクラスで失敗しても罰はない——ただ同じクラスをもう一度受けるだけだ。
そして彼らは言う——「あなたが何年かけようと、永遠の時間がある。でも他の魂たちが高校・大学へ進んでいる中、あなたはまだ二年生のまま留まりたいのか?」何度同じ授業を繰り返しても構わない。それがこの宇宙のルールだ。宇宙はあなたを急かさない。裁きもしない。ただ——「いつ気づくのか」を、永遠に待っている。
地球に生まれることを選んだ魂は、宇宙から深く称えられる。ここへ来るには、本当に勇敢でなければならない。
── ドロレス・キャノン
第五章
カルマの輪から降りるには——愛こそが唯一の出口
私たちの多くはカルマの輪の上でくるくると回り続けている。何百回、何千回と生まれ変わり、同じ失敗を繰り返してきた。同じ魂たちと同じドラマを繰り広げながら——今世では夫と妻として、次の世では母と子として、役割を交代しながら。「今度こそわかるだろうか」と繰り返しながら、まだわかっていない。
身の回りにいないだろうか。何度も何度も同じような人を引き寄せ、同じ状況を繰り返している人が。宇宙はそれを見て思う——「いつになったらわかるのか」。しかし急かさない。永遠の時間があるのだから。
イエスが地上に降りてきた目的のひとつは、この輪からの降り方を教えることだったと私は思う。私たちはぐるぐると回り続け、上へ進めていなかった。答えはいつも同じだ——愛。神なる源は完全なる愛であり、彼らが私たちに繰り返し教え続けているのもそれだけだ。地球の生がいかに困難であっても、愛だけが道を開く。
「カルマとは罰ではない。学び終えるまで同じ授業を繰り返すだけのことだ。宇宙はあなたを責めない——ただ待っている」
第六章
地球に志願した三つの波
地球の「次元上昇(アセンション)」を助けるため、宇宙は三つの波にわたってボランティアの魂たちを送り込んできた。カルマの輪に捕らわれた魂たちだけでは、この移行を成し遂げることができなかったからだ。宇宙はこれを少なくとも三度試みた。しかし前の二度は、臨界質量に達せず失敗に終わった。だが今回は違う——何十万ものボランティアが集まり、ついに臨界質量に達した。だからこそ、今私たちは新しい地球へと移行しつつある。
第一波
1945年以降生まれ/現在40〜60代
開拓者・道なき道を行く者
地球への初めての入学者として、誰も歩いていない道を最初に踏み出した。暴力が理解できず、強い感情に怯え、「帰りたい」という思いから抜け出せない。幼い頃から「ここは家じゃない」と感じ、多くが自らの命を絶とうとした経験を持つ。誰かがまず先を歩かなければならなかった。それが彼らだった。
第二波
現在20〜40代
アンテナ・エネルギーの送信塔
第一波が切り開いた道を歩き、より楽に地球に溶け込んだ。使命は「何かをすること」ではなく「ただ存在すること」。混雑した場所を歩くだけで、接触したすべての人の波動を引き上げてしまう。多くが結婚せず子を持たない——カルマを積みたくないからだ。魂には特別な「コーティング」があり、カルマが弾かれる仕組みになっている。
第三波
現代の子供たち・若い世代
生まれながらの到達者
すでにDNAが新しい地球の波動に合わせて調整された状態で生まれてくる。大人たちがまだ追いつこうとしている場所に、彼らはすでにいる。「適応する」必要がない——最初からそこにいるのだ。旧世代がエネルギーの変化に苦しむのとは対照的に、子供たちはすでに新しい地球の住人として存在している。
結び
使命は「何かをすること」ではない
第二波のボランティアたちがセッションに来ると、必ず「私は何をすべきなのか」と問う。答えはいつも同じだ。「あなたは何もしなくていい。ただ存在するだけでいい」。あるクライアントの男性は「でも何かをしたい」と食い下がった。すると彼らはこう答えた——「あなたはすでにしている。存在すること自体があなたの使命だ」。
そして今、DNAはすべての人の中で変化しつつある。エネルギーは加速し、振動数は上がり続けている。旧来のエネルギーに慣れてしまった人々、特に年配の世代はこの変化に最も苦しむ。移行についていけない魂は、この「卒業」の波に乗れず、旧い地球と共に留まることになるかもしれない。しかしそれも罰ではない——ただ次のクラスが始まるだけだ。私たちは永遠の旅の途中にいる。
「最善はまだこれから。契約の残りを知らずに、早まって降りるな」
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