120 TASTE(味覚)
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PATH TO I AM - ENGLISH - Matías de Stefano
120 TASTE(味覚) より引用
この2ヶ月、特に先週は、
私自身にとってかなりハードな内面の作業の日々でした。
身体面でも深いワークを続けていて、
だから今の私は少し“ぼんやり”していたり、
言葉がすぐ出てこなかったりします。
でもね、私は毎日、
“自分がその日に学んだこと”をそのまま皆さんに共有しています。
だから、皆さんに話しながらも、
自分の内側を感じて、処理して、理解している最中でもあるんです。
味覚と太陽神経叢のつながり
味覚は消化器系とつながっている感覚なので、
太陽神経叢に対応しています。
舌は喉のチャクラ(スロート)に近い位置にありますが、
舌が感じ取る“味”は、
胃や消化器そのものに直結しています。
だから、「味覚=太陽神経叢の感覚」なんですね。
五感というのは、宇宙が自分自身を理解するための道具です。
私たちが味覚を通して取り込む情報は、
宇宙が自分を“消化し、理解する”ための情報でもあります。
宇宙の基本:プラスとマイナス
昨日も話しましたが、宇宙は「プラスとマイナス」
この二つのエネルギーのやりとりで成り立っています。
電子と陽子が情報を交換し合い、
それが原子をつくり、
原子がつながって分子になり、
生命が生まれ、
進化していくのです。
生物が進化して複雑になるほど、多くのエネルギー(情報)が必要になります。
だから生き物は“食べる”必要が出てきました。
つまりね、食べるという行為は、宇宙的に言えば「情報交換」なんです。
原子レベルで起きていることを、もっと大きなスケールでやっているだけ。
人間は「多くを学ぶため」に雑食になった
雑食(omnivorous)である私たちは、いろんなものを少しずつ取り込みます。
それは、いろんな種類の情報を体に取り込むためでもあります。
たとえば同じ雑食でも、昆虫もとても複雑な存在で、
長い進化を経て今も生き残っています。
つまり、私たちが食べるすべてのものは、情報でありデータなんです。
胃腸で分解され、
栄養となり、
分子が細胞に渡され、
細胞がエネルギーとして使う。
これが毎日起きていること。
「味覚」が教えてくれるもの
味覚は、
「今の自分にとって必要なもの」と
「必要ではないもの」を教えてくれるセンサー。
食べ物の匂いがして、
唾液が出たり、引いたりするのは、
体が必要/不要を判断している証拠。
たとえば
- 苦味は毒のサイン
- 美味しいと感じるのは必要な栄養のサイン
そうやって舌は何万年もかけて進化してきました。
食べ物と“感情”は同じエネルギー
ここがとても大事なところ。
身体は凝縮されたエネルギー、
感情は自由に動くエネルギー。
同じエネルギーの「密度違い」にすぎません。
だから
食べ物を食べる
=外の世界の“感情”を取り込むこと
でもあります。
料理を作る人の感情が食べ物に入るのはこのためです。
-
怒って作れば、怒りが入る
-
愛を込めれば、愛が入る
-
苦しんで育った肉を食べれば、苦しみが体に入る
食事と感情がこんなにもつながっているのは、
エネルギーが同じだから。
「これは必要?それとも不要?」
感情も同じように、味覚でわかることがあります。
-
口が乾く → 「これは嫌だ」「危険」
-
唾が出る → 「これは良い」「安心」
体は常にサインを送っています。
今日のメッセージ
今日の波動: “CH(チ)”
今日のアファメーション:
「私は、存在の“空(くう)”です。」
今日のコードは
「潜在意識の統合」
自分の望みや意思だけではなく、
世界や宇宙や身体、
自分ではコントロールできないものも
すべて“自分の一部”として受け入れる。
その大きな全体の中の一部としての「私」を理解すること。
今日の瞑想
深呼吸して、
ゆっくり自分の呼吸に意識を向けていきます。
頭のてっぺんに手を置いて、
優しくマッサージしながら、
全身をゆっくり撫で下ろします。
「これは、あなたのための時間だよ」
そう自分の身体に語りかけるように。
やがて森が広がり、
奥へ奥へと進んでいくと、
巨大な“生命の樹”が姿を現します。
その根元に横たわり、
木の枝と葉を見上げると、
ひとつひとつの葉が
「ひとつの存在」であることに気づきます。
その光を舌で味わうように感じ、
暗闇と光の味を体で受け取り、
泥に包まれながら「根」として地球を感じる。
ゆっくりと光を全身に広げ、
こう唱えます。
「私は、存在の空(くう)です。」
しばらく静けさを味わい、
深呼吸して現実に戻ってきます。